「ピーチ」は、日本語で「桃」のことですが、いろいろな種類があります。特に、白桃が有名です。また、購入した際の当たり外れもかなりある果物だと思います。そこで、今日は、この「おいしいピーチの見分け方」を紹介したいと思います。それは、ちょっと押さえてみることです。これで、気持ちよく皮と身を押し込むことができるようなら、これはおいしい桃である可能性が高いといえます。後は、しっかり冷やして、丁寧に皮を剥いて食べることです。ピーチといえば、触るとすぐ傷んでしまって、店頭などで買うとだいたい腐り始めてしまっていますよね。そこで、ピーチの美味しい食べ方です。まずは全て皮を向きます。そして砂糖と水でシロップを作っておきます。(砂糖の量は自分の好みでOK)そして柔らかくなるまで煮詰めると、ピーチのジャムが完成します。ジャムはパンやクラッカーなどにとても合うので、万能ですよ。また、ピーチをケーキに入れて、ピーチケーキなどもいいですよ。甘さが口いっぱいに広がり、とても美味しいです。
【東京】ハワイの日系移民2世の足跡を記録する松元裕之さん=鎌倉市=が22日から27日までの期間、渋谷区のタンバリンギャラリーで「ハワイ日系二世の記憶」写真&短文展を開催している。展示している24人のうち4人が県系2世だ。第2次大戦を前に「敵国人扱いの日系人の立場を、軍隊に入り、命を懸けて飛躍的に向上させたのが日系2世。彼らの記憶を残し、伝える機会。展示会を通して何かを感じてもらいたい」と話している。
松元さんは、これまでハワイの日系移民31人のインタビューを収録してきた。うち4人の県系人はロバート・アンセ・アラカキさん(87)、ジロー・コジャさん(88)、スタンリー・ユタカ・イズミカワさん(86)、ジョセフ・オオシロさん(87)。
イズミカワさんは職探しの苦労の末、442連隊の募集に応じて歩兵として最前線で厳しい戦闘経験がある。その後、軍隊の優遇制度を使って大学を卒業し、マウイ島の高校で校長を勤め上げたという。展示会では、100大隊に所属した県系2世らの若年時の写真とエピソードを短文で紹介している。
松元さんは移民2世の苦労の記憶が薄れる中で、日本側からも、その足跡を残そうとNPO法人「NAC―J(ニセイヴェテランズ・アクションセンター・オブ・ジャパン)」を設立している。「敵国人の地位から今の立場にまで向上させたのは、米本国より、むしろハワイの日系人2世が主体になって始まっている」と指摘する。
31人の600時間に及ぶインタビューも4月末までに90分程度に編集し、今年のホノルル映画祭に出品予定という。「展示会は映画の資金づくりの面もある。2世も高齢化が進み、早く完成させて、まずは2世の人たちに見てもらいたい」と話す。
支援や問い合わせは、NAC―J(電話)090(3501)1249。
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ウリやキュウリなど、かす漬けの家庭消費が全国でも群を抜いて多い山形県置賜地方で、「かす漬け文化」の存立が危うくなっている。ただでさえ担い手の高齢化でかす漬け作りの伝統が途絶えかけている中、毎年恒例の「粕(かす)漬コンテスト」(米沢市)が参加者の減少で20日開催の37回大会を最後に打ち切られたからだ。「全国に誇る伝統が一気に衰退しかねない」と愛好者たちは危惧している。
置賜地方のかす漬けは、江戸時代以降、来客へのお茶請けとして定着していた。べっ甲色と酒かすの芳醇(ほうじゅん)で上品な甘味が特徴の高級品で、昭和の中頃までは各家庭に確かな「自慢の味」があったという。
コンテストは、既に衰退傾向にあったかす漬け文化をもり立てようと、米沢市の老舗酒蔵、小嶋総本店が1975年から開いてきた。ピークの82年には150人が参加したが、90年以降は下降線をたどった。2006年からは40人前後で低迷し、44人が参加した今回は大半が60歳以上と高齢化が目立った。
小嶋弥左衛門社長は「当然ながら、作るよりも買った方が早い。廃れるのは時代の流れ」と嘆く。
仕込みは、塩漬けの後に何度もかす漬けするなど、半年から1年ほど期間を要し、熟練の技と根気もいる。大会で修練した名人たちが高齢化で自然減する一方、初心者にはハードルが高く、一般家庭で作る人は激減しているのが現状だ。
「舌の肥えた人が多いし、中途半端な味だと恥ずかしくて出せない。ならば、作らないという人も多いはず」。こう語るのは、仕込みに挑戦したことがある米沢市の50代の栄養士女性だ。
小嶋総本店は、酒かすが健康食として注目を浴びている最近の潮流を踏まえ、今後の普及方法を模索中。大会審査委員長の松本時子米沢女子短大名誉教授は「菓子として若い世代に売り込む方法はある」と指摘する。
03年に全国初のスローフード都市宣言をした気仙沼市で、推進団体「スローフード気仙沼」の理事長を務める菅原昭彦さんは「地元の宝であるならば、地域一体で知恵を絞り、名産品として販路を開くなどの存続方法を探ってほしい」と語っている。
生物多様性の保全を図る国際協定「名古屋議定書」、地球温暖化防止に向け国際的な推進体制を決めた「カンクン合意」に関する環境省の全国説明会が22日、仙台市を皮切りに始まった。仙台を含む全国7会場で開催する。
東北各地から約190人が参加。基調講演した南川秀樹環境事務次官は、名古屋議定書を採択した昨年10月の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の交渉経過を報告。遺伝資源の開発で生じた利益を原産国に配分するルールを設け、途上国にも利益をもたらす仕組みを構築したと説明した。
メキシコ・カンクンで昨年11、12月にあった気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)については「主要排出国全てが温室効果ガスの削減に取り組む機運が高まった」と語った。
パネル討論では、南川事務次官と長谷川公一東北大大学院教授(環境社会学)、見上一幸宮城教育大副学長が意見を交換。環境教育や家庭、地域レベルでの環境対策の重要性を指摘した。